最近、「獣の奏者エリン」って本を読みました。
「精霊の守り人」の作者が書いたシリーズ。一応アニメもやってたんだけど
その時はそんなこと知らなかったので見てなくて、ちょっと残念。
全4巻で、1巻見てかなり気に入り、今3巻まで読んだんだけど…。
1巻→エリン幼少期。正直、ラストとか予想できたけど面白かった。
2巻→エリンと王獣の話。最後に、一度は絆の消えた王獣が命を救い、
これで元の仲に戻るんだな!?と期待。
エリンと武人の男が良い感じなので、この二人もこれからどうなるやら。
3巻→いきなり11年後。
・・・ええー・・・?
しかもエリンはもう武人と結婚してる。子供まで生んでる。
そこまでの過程は一切なし。王獣は殆ど出てこない。
い、一番気になってたのに・・・!
しかも、話の途中で「静かな生活を取り戻すにはこれしかない!」とか言って
幻の民を探そうと王宮から逃げ出すから、ここから更に冒険するんだなーとか
思ってたら、夫に諭されて諦めた。・・・あれれー?
2巻までは割と読める展開だったのに、3巻からいきなり予測不能になった。
最終的に夫が最前線に出た辺り、完結編はバッドエンドかハッピーエンドかってくらい。
一応児童文学だからハッピーエンドだとは思うんだけど。
とりあえず、この人はみっちり描写するところとしないところの差が激しすぎるよ。
学生時代とかも、2週間ほどを何十ページも使って書いたかと思えば、
「それから4年―」で一気に卒業させたし。
先生、ついていけません!進行速度的な意味で!
とりあえず2.5巻みたいなのが欲しい。
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